2008.12.22-12.28
メモリアグラフィカ no.1 - no.6
「 パーソナル、パーティー、パブリケーション 」

藤田 進 写真展「 1980 六本木ソウル・エンバシー 」
2008.12.22-12.28

丹野清志 写真映写＋お話し「 庄内平野 」
2008.12.23,24,25／18:00〜 無料

メモリア・グラフィカ 写真映写＋お話し
「 チャット＆フォト・プロジェクション 」
伊藤愼一、尾仲浩二、丹野清志、中居裕恭、藤田進
2008.12.26　19:00〜 1000円 1drink

グラフカ編集室webサイト／http://www.graficamag.com/

page top

2008.10.12-10.19
星玄人 × 牟田義仁
.............................................................................
35mm　モノクロ　小全紙　約30点

星 玄人「 New York 」

今年の9月、ニューヨークで開催中の個展「 LUMINANCE OF
STREETS 」のオープニングレセプションのために訪れた際に
撮影したスナップ。

牟田義仁「 事物の事日記＠ハワイ 」

2005年4月、義父の定年退職祝いに妻方の家族と出かけたハワ
イでの事物の事日記。

page top

2008.08.01-08.17
新宿歌舞伎町ガレリアQ
ガレリアQメンバー ＋ ゲスト
..............................................................................
モノクロ　大四切　28点

ゲスト ／ 尾仲浩二　佐久間元　高田彰　谷口雅彦　中居裕恭　藤田進　水谷幹治　湊庸祐　山内道雄
ガレリアQ ／ 伊藤元斉　齋藤大輔　星玄人　松本馨　三根潤　牟田義仁

page top

2008.04.1-04.10
ガレリアQメンバー展
..............................................................................
ガレリアQメンバー各々の写真。

内容は会場に来てのお楽しみ。

2007.12.12-12.18
2007 北海道夕張市　史、街、風景　Yubari town and landscapae
伊藤愼一　Ito Shinichi
..............................................................................
カラープリント、11×14 inch、36点
廃鉱の街、財政破綻した街、そう言う前に、ここには何があるか知っています？
かつて、レジャー施設を作り観光客を誘い込もうとした夕張市を国も北海道もマス
メディアも誉め讃え、表彰までしたのに、いまでは手のひらを返したように市政の
放漫ぶりを宣伝する国やマスコミ。産炭地として国のエネルギー政策に翻弄され、
バブル期の政策と国民の躁的発狂に翻弄された、この地に、今何が残っているのか、
それを少しばかり見てきました。
北海道に行くより近いから、見にきてね。
..............................................................................
同名の写真集、メモリア・グラフィカ no.2／B5変型 80p 4色 : 1700円＋税
詳細、購入はグラフカ編集室HPへhttp://www.graficamag.com/

2007.12.4-12.10
1963 炭鉱住宅　常磐炭田小野田炭礦　Coral miner's Housing
丹野清志　Tannno Kiyoshi
..............................................................................
1963年当時19歳の写真学生であった丹野清志氏が夏の一ヶ月をかけて
常磐炭田を撮影した写真の数々。
常磐炭田は映画「フラガール」の舞台となったことでご存知の方もいら
っしゃると思います。
当時の炭鉱住宅で暮らす人々や風景が瑞々しく写されています。
必見です！！！短い期間ですのでお見逃しなく。

同名の写真集、メモリア・グラフィカ no.1／B5変型 80p 1色 : 1400円＋税
詳細、購入はグラフカ編集室HPへhttp://www.graficamag.com/

2007.08.01-08.12
scrapping and dazzling #03
東京都市再開発の記録
ガレリアQプロジェクト
..........................................................................................
2005年終わりに始めたこの定点撮影は、日々に追われる中、何が
行われているかを時間をかけて考えるために、結果だけでなく過程を
固定できればと思い、始めました。大規模なスクラップ・アンド・ビ
ルドを見ていると私たちは自分の意思ではどうにもならないある物語
に封じ込められている気がして、「 scrapping and dazzling (壊して
また幻惑する）」、この写真記録をそう名付けてみました。