倉田精二 | くらたせいじ
略 歴 | ||||
1945年 | 東京都生まれ 東京芸術大学美術学部絵画科卒業 |
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1976年 | ワークショップ写真塾修了 | |||
賞 歴 | ||||
1980年 | 「 ストリート・フォト・ランダム・東京75−79 」(写真展) 第5回木村伊兵衛写真賞受賞 | |||
1992年 | 「 80's FAMILY 」第42回日本写真協会年度賞受賞 | |||
1999年 | 「 ジャパン 」第30回講談社出版文化写真賞受賞 | |||
写真展 | ||||
1979年 | 「 個展 」キヤノンアムステルダム、アムステルダム、オランダ | |||
「 ストリート・フォト・ランダム・東京75−79 」銀座ニコンサロン/新宿ニコンサロン/大阪ニコンサロン( 〜1980 ) | ||||
1983年 | 「 PHOTO CABARET 」ドイフォトプラザ・渋谷 | |||
1986年 | 「 ストリート・フォト・ランダム東京 II 1980−88 」銀座ニコンサロン | |||
1990年 | 「 大亜細亜 」ミノルタフォトスペース・新宿 | |||
1993年 | 「 Quest for Eros 」Gallery モール・四谷 | |||
1995年 | 「 トランス アジア 」CASA/銀座ニコンサロン/大阪ニコンサロン スライド&トークライブ | |||
「 Tokyo Theatrical Megaropolis 」O.K.HARRIS GALLERY ・ニューヨーク | ||||
1996年 | 「 トランス マーケット 東京神田青果市場をゆく 」銀座ニコンサロン/大阪ニコンサロン | |||
1999年 | 「 ジャパン 70年代から90年代へ 」コダックフォトサロン・銀座 | |||
2008年 | 「 都市の造景 」エプサイト・新宿 | |||
企画展 | ||||
1978年 | 「 フォトキナ・日本ブース 」ケルン、ドイツ | |||
「 現代日本の写真とその起源( ヨーロッパ巡回展 )」アムステルダムからボローニャまで欧州各都市 | ||||
1981年 | 「 二人展『スナップショット』 」小西六ギャラリー・銀座 | |||
1986年 | 「 THE FLOOD OF LIGHT 」フォトグラファーズギャラリー・ロンドン | |||
1990年 | 「 現代作家10人展 ―ドキュメント90トヤマ 」富山県立近代美術館 | |||
1991年 | 「 BEYOND JAPAN 」バービカンセンター ・ロンドン | |||
「 戦後50年展 」日本橋三越ほか | ||||
1992年 | 「 横浜コンスタンツァ都市提携 現代日本の版画と写真の展開 」横浜市民ギャラリーほか、ルーマニア巡回 | |||
1995年 | 「 木村伊兵衛賞20周年記念展 」東京都写真美術館ほか全国巡回 ( 〜1996 ) | |||
1996年 | 「 現代日本写真の90年代―無意識の共鳴 」横浜市民ギャラリー ( 〜1998 ) | |||
1998年 | 「 ASIA CITY 」フォトグラファーズギャラリー、ロンドン | |||
「 Car Culture ― 今世紀における車と生活 」清里フォトアートミュージアム | ||||
「『 写真の未来学 』」交錯する視線」エプサイト | ||||
2006年 | 「 都市の鏡 」ニコンサロン特別企画展 銀座ニコンサロン | |||
写真集 | ||||
1980年 | 「 FLASH UP 」白夜書房 | |||
1983年 | 「 フォト・キャバレー 」白夜書房 | |||
1990年 | 「 大亜細亜 」IPC | |||
1991年 | 「 80's FAMILY 」JICC | |||
1995年 | 「 トランスアジア 」太田出版 | |||
1998年 | 「 ジャパン 」新潮社 | |||
2000年 | 「 Quest For Eros ― The Naked Activities of Oriental Venus 」新潮社 | |||
所 蔵 | ICP(ニューヨーク)、フランクフルト工芸館( ドイツ )、ブルックリンミュージアム( ニューヨーク )、東京都写真美術館、 横浜市民美術振興財団、朝日新聞社 、他 個人コレクション |
1999.07.05-07.14 The Naked Activities of Oriental Venus |
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